即日検査の手順

加藤鷹さんが実際に受けた様子 匿名・無料で行われるHIV検査。加藤鷹さんが実際に受けたその様子を配信中。

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通常検査と即日検査

保健所でのHIV検査は、匿名・無料で行われています。
これまでは、検査を受けてから結果が出るまで1〜2週間かかりました(通常検査と呼んでいます)。
しかし、検査を受ける人は少しでも早く結果を知りたいということもあり、あらたに検査当日に結果がわかる、即日検査を行う保健所を増やそうとの動きがあります。ここでは、その流れの違いを説明しています。
どちらの検査も、最初に「スクリーニング検査」を行い、そこで陰性であれば「HIV検査陰性」となります。陽性になったものについては引き続き「確認検査」を実施します。
※電話による検査報告や本人以外への検査報告は行っていません。
休日や夜間対応即日検査もあります!

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HIV検査・相談窓口(外部サイト)

全国の保健所・HIV公的検査機関で、無料・匿名のHIV検査・相談を受け付けています。

通常検査 電話受付(予約) 感染が考えられる時期の確認、ウインドウ期や確認検査についての説明をした後に、検査日時を決めます。→検査当日受付 検査・相談の流れをパンフレットなどで説明します。アンケート票の記入をします。→検査前説明と相談 検査についての説明、受検目的の明確化(不安、受検動機など)、受検意思の確認などを行います。→採血および検査 約5ccの採血をします。→結果説明と相談 結果が出るまでに1〜2週間くらいかかります。検査結果が陰性 HIVに感染していません ただし、感染の心配がある行動から3か月以上たっていない場合は、3か月以上たってから、もう一度、検査を受けましょう。また、感染の心配がある行動から3か月以上経過していて、その後、そしてこれからも感染の心配がない行動を続けていれば、HIVに感染することはなく、今後は検査を受ける必要はありません。/検査結果が陽性 HIVに感染しています 現在は治療法の開発がすすみ、感染していても健康を回復・維持することができるようになりました。現在の体調に問題がなくても、ほうっておくのは危険です。専門の医療機関で診療を受けましょう。専門病院、カウンセラー、支援団体の紹介は保健所で行っています。
即日(迅速)検査 電話受付と事前説明 感染が考えられる時期の確認、ウインドウ期や要確認検査についての説明をした後に、検査日時を決めます。→検査当日受付 検査・相談の流れをパンフレットなどで説明します。アンケート票の記入をします。→検査前説明と相談 検査についての説明(ウインドウ期、要確認検査など)、受検目的の明確化(不安、受検動機など)、受検意思の確認などを行います。→採血及び迅速検査 約5ccの採血をします。→結果説明と相談 結果が出るのは検査の当日です。 検査結果が陰性 HIVに感染していません 通常検査の陰性結果と同じ/検査結果が陽性 確認検査が必要です ただし、感染していなくても陽性となること(偽陽性)が100人に1人くらいの割合でありますので、さらに精密な検査を行う必要があります。→1〜2週間後 確認検査結果の説明と相談 検査結果が陰性 HIVに感染していません 通常検査の陰性結果と同じ/検査結果が陽性 HIVに感染しています 現在は治療法の開発がすすみ、感染していても健康を回復・維持することができるようになりました。現在の体調に問題がなくても、ほうっておくのは危険です。専門の医療機関で診察を受けましょう。専門病院、カウンセラー、支援団体の紹介は保健所で行っています。

出典:公益財団法人エイズ予防財団 「これだけは知っておきたい! 安心と早期発見のためのHIV検査」