HIV感染者・エイズ患者は増えていますが、検査にいく人や相談する人は減っています

「エイズなんて自分には関係ない」と思っていませんか? 日本では、今でも新規HIV感染者・エイズ患者が増加しています。エイズは予防できる病気です。なのになぜ増え続けているのでしょうか。今一度、エイズの知識や認識を見つめ直すことが、エイズの広がりを防ぐカギとなります。


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エイズ相談件数/HIV抗体操作件数/新規エイズ患者数/新規HIV感染者数 資料:厚生労働省「エイズ動向委員会報告」

2010年の新規HIV感染者・エイズ患者の合計は1,544人で過去2位の多さ。しかし、HIV検査や相談の件数は減っています。検査件数が多ければ、感染者数はさらに増えていたかもしれません。検査を受けなくても自分は大丈夫…その考えは勝手な思い込みです。

※「1日約4人がHIVに感染」は、国内において、平成23年の1年間に新たにHIV感染者・エイズ患者数として報告された人数(1,529人)を年間日数で除したものです。
※感染者数、グラフは2011年作成のものです。
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Q. HIV / エイズは若い人に多いんでしょ?

A.若い人も中高年の人もいます。

日本のデータでは、エイズ患者(エイズ発症してからみつかるケース)の年齢層は高め、HIV感染者は若い人に多い傾向があります。
エイズは感染してから発症するまで平均10年。
※グラフは2010年の1年間に報告された日本人患者・感染者数。


異性間性行為感染(男性) 計:246人異性間性行為感染(女性) 計:39人

日本人の患者・感染者数 計:1,433人
※感染者数、グラフは2011年作成のものです。